宝満山
2008/1/14(水)
先日からずっと寒気が続いてるので、もしかして難所ケ滝が大きくなってるかも?。
そう思うと、居ても立ってもいられなくなりまた行ってきました・・・・(笑)。
昭和の森駐車場を10時15分出発。
約5分でこの分岐に。右に進みます。
分岐からは、車も通れる砂利道をだらだら登ります。
分岐から約20分で山道に。
先日より雪が少ない・・・・・。もしかしたら滝が小さくなってるかも?。
先日は見落とした、難所ケ滝まで40分の看板はありました。
ここまで、駐車場から30分。
難所ケ滝まで40分の看板から、なぜか2分で宝満山との分岐に。
この先にも難所ケ滝まで30分の看板がありますね。
分岐から15分で難所小滝に到着。
この難所小滝は勝手に僕が付けてるだけだから、人前では言わないように(笑)。
先日はほとんど無かったけど、だいぶできてますね。
難所小滝から8分で難所ケ滝に到着。
今日はNHKが取材にきてました。
平日だけど、登山者多いですね。
滝の左側のほうもだいぶ凍ってきてます。
ここでじっとしてたら寒いのなんの。
動かないと辛いんで、すぐに宝満山に向け出発。
こちらが分岐ですね。仏頂山方面に向かいます。
ここからの尾根道までの急登がきついんだ。
登ちゃ休みを繰り返して、分岐から15分で尾根道に。
ア゛~~~きつかった!!。
コチラが三群山方面。
コチラが宝満山方面。
尾根道の分岐から10分ちょいで仏頂山山頂に。
仏頂山山頂から10分で宝満山に。
急な鎖場は立ち入り禁止になってます。
この岩で修行をされてたんでしょうね~。
見事に切り立った岩です。
コチラが宝満山山頂。
しっかりお参りもしますよ。
お参りを済ませ、キャンプ場に。
ここはトイレもあるんで、女性登山者にはうれしいですね~。
北九州は福智山。福岡は宝満山。もっとも市民に愛されてる山でしょうね!!。
今回の山行のもう一つの目的は、もちろん山麺!!。
今回はチャンポンですよ~。
ロッジのテーブルに陣取り、ストーブ、コッフェル、食材を準備していざクッキング!!。
ここからはhoshizou先生調に進めちゃうわよ~(笑)。
まずは鍋にラードを。
ちょっと少ないけどメタボな私にはこのくらいで良いの!!。
サラダ油でも良いンだけど、ラードでキャベツを炒めると甘みがでておいしいのよ、うふっ。
今回の材料は、ウインナー、かまぼこ、キャベツ、乾燥にんにく。
魚介を入れるともっとおいしくなるんだけど、先生買いに行く手間をはぶいちゃた~。
坊主頭のオジサンに「料理は愛情!!」って怒られそうだけど、雪山での料理ということで許してもらうわ。
キャベツはしっかり炒めるのよ。ココ重要!!。
しっかり炒めたら、お酒、醤油をたらすんだけど、先生忘れちゃった~。
ここでスープを入れるの。
雪山ということで、お湯と固形スープで許してね。
ここで味見をして、好みの味にするの。
この後麺を入れるので、ちょっと濃い目でいいのよ。
沸騰したら、麺を入れるのよ。
麺が程よく茹で上がるまで、周りの景色をみましょうね。
先生、実はかなり寒いのよ(笑)。
麺が良い具合になってきたわ。
ほんとは、麺を下にして、野菜は麺の上にあげて、もう熱が通らないようにするんだけど、そんな余裕はなかったわ・・・・・(汗)。
それと、最後にゴマ油を少したらすのよ・・・・・これ重要!!。
てなことでできあがりです。
コレ以降は、いつもの自分に戻させてもらいますね・・・・(汗)。
いや~うまいです。
うまいんだけど、鼻水がガンガン出てくる。
とかなんかで1玉食べ終わったところで、替え玉。
普通、チャンポンに替え玉はありませんので・・・・あしからず。
ここで、味の変化を。
去年のキムチ鍋でも活躍したコレです。
これでキムチチャンポンになりますね~。
もう腹いっぱいです。
〆はやっぱホットコーヒーでしょう。
もちろんインスタント(笑)。
体もあったまって、やっとくつろげなすね。
贅沢な時間です。
しか~し、すぐに寒くなってきた。
速攻撤収して下山です。
帰りはうさぎ道で下山します。
この標識、かまど神社だけじゃなく、昭和の森も入れて欲しいな~。
再度、分岐があるんですが、その分岐は右に行きましょう。
とかなんかんで、14時半に昭和の森駐車場に戻ってきました。
いや~楽しい4時間の山行でしたよ~。
やっぱり先生、雪山大好きみたい。・・・・・うふっ!!。
先日からずっと寒気が続いてるので、もしかして難所ケ滝が大きくなってるかも?。
そう思うと、居ても立ってもいられなくなりまた行ってきました・・・・(笑)。
昭和の森駐車場を10時15分出発。
約5分でこの分岐に。右に進みます。
分岐からは、車も通れる砂利道をだらだら登ります。
分岐から約20分で山道に。
先日より雪が少ない・・・・・。もしかしたら滝が小さくなってるかも?。
先日は見落とした、難所ケ滝まで40分の看板はありました。
ここまで、駐車場から30分。
難所ケ滝まで40分の看板から、なぜか2分で宝満山との分岐に。
この先にも難所ケ滝まで30分の看板がありますね。
分岐から15分で難所小滝に到着。
この難所小滝は勝手に僕が付けてるだけだから、人前では言わないように(笑)。
先日はほとんど無かったけど、だいぶできてますね。
難所小滝から8分で難所ケ滝に到着。
今日はNHKが取材にきてました。
平日だけど、登山者多いですね。
滝の左側のほうもだいぶ凍ってきてます。
ここでじっとしてたら寒いのなんの。
動かないと辛いんで、すぐに宝満山に向け出発。
こちらが分岐ですね。仏頂山方面に向かいます。
ここからの尾根道までの急登がきついんだ。
登ちゃ休みを繰り返して、分岐から15分で尾根道に。
ア゛~~~きつかった!!。
コチラが三群山方面。
コチラが宝満山方面。
尾根道の分岐から10分ちょいで仏頂山山頂に。
仏頂山山頂から10分で宝満山に。
急な鎖場は立ち入り禁止になってます。
この岩で修行をされてたんでしょうね~。
見事に切り立った岩です。
コチラが宝満山山頂。
しっかりお参りもしますよ。
お参りを済ませ、キャンプ場に。
ここはトイレもあるんで、女性登山者にはうれしいですね~。
北九州は福智山。福岡は宝満山。もっとも市民に愛されてる山でしょうね!!。
今回の山行のもう一つの目的は、もちろん山麺!!。
今回はチャンポンですよ~。
ロッジのテーブルに陣取り、ストーブ、コッフェル、食材を準備していざクッキング!!。
ここからはhoshizou先生調に進めちゃうわよ~(笑)。
まずは鍋にラードを。
ちょっと少ないけどメタボな私にはこのくらいで良いの!!。
サラダ油でも良いンだけど、ラードでキャベツを炒めると甘みがでておいしいのよ、うふっ。
今回の材料は、ウインナー、かまぼこ、キャベツ、乾燥にんにく。
魚介を入れるともっとおいしくなるんだけど、先生買いに行く手間をはぶいちゃた~。
坊主頭のオジサンに「料理は愛情!!」って怒られそうだけど、雪山での料理ということで許してもらうわ。
キャベツはしっかり炒めるのよ。ココ重要!!。
しっかり炒めたら、お酒、醤油をたらすんだけど、先生忘れちゃった~。
ここでスープを入れるの。
雪山ということで、お湯と固形スープで許してね。
ここで味見をして、好みの味にするの。
この後麺を入れるので、ちょっと濃い目でいいのよ。
沸騰したら、麺を入れるのよ。
麺が程よく茹で上がるまで、周りの景色をみましょうね。
先生、実はかなり寒いのよ(笑)。
麺が良い具合になってきたわ。
ほんとは、麺を下にして、野菜は麺の上にあげて、もう熱が通らないようにするんだけど、そんな余裕はなかったわ・・・・・(汗)。
それと、最後にゴマ油を少したらすのよ・・・・・これ重要!!。
てなことでできあがりです。
コレ以降は、いつもの自分に戻させてもらいますね・・・・(汗)。
いや~うまいです。
うまいんだけど、鼻水がガンガン出てくる。
とかなんかで1玉食べ終わったところで、替え玉。
普通、チャンポンに替え玉はありませんので・・・・あしからず。
ここで、味の変化を。
去年のキムチ鍋でも活躍したコレです。
これでキムチチャンポンになりますね~。
もう腹いっぱいです。
〆はやっぱホットコーヒーでしょう。
もちろんインスタント(笑)。
体もあったまって、やっとくつろげなすね。
贅沢な時間です。
しか~し、すぐに寒くなってきた。
速攻撤収して下山です。
帰りはうさぎ道で下山します。
この標識、かまど神社だけじゃなく、昭和の森も入れて欲しいな~。
再度、分岐があるんですが、その分岐は右に行きましょう。
とかなんかんで、14時半に昭和の森駐車場に戻ってきました。
いや~楽しい4時間の山行でしたよ~。
やっぱり先生、雪山大好きみたい。・・・・・うふっ!!。
by ryujio42 | 2009-01-14 18:11 | 山登り