ダルメキ谷コースで井原山
2011/8/10(水)
先日の洗谷の湧き水がめっちゃ旨かったので再度、井原山へ。
朝のヤボ用をこなし、なんとかキトク橋に10時半過ぎに到着。
最近山に登るようになったんでゼル君の出動回数も増え、エンジンは1発でかかるように(笑)。
さて出発しようとForerunner 305の電源を入れると、なかなか衛星を捕らえてくれない。
だいぶ待って「家の中?」とかいうメッセージが(汗)。
「こりゃいかん、今日の歩行軌跡はもうよか」ということで歩き始めます。
沢沿いの道になるとやっぱ涼しいですね。
30分ほどでアンノ滝に到着。
やっぱこの滝は良いです。
アンノ滝から20分で瑞梅川源流です。
しっかりここの水も持ち帰りますよ~。
源流から下流を見ると、水蒸気がモワモワ。
流石、源流の水温は気温に比べて相当低いんでしょう。
今度、温度計を持ってこないかんね。
どうです。水蒸気が上がってるのが見えますか?。
ほどなく水無登山口からと合流し尾根道を登ります。
やっぱ尾根道は暑いですな。夏場はちょっとイヤですね。
そのうち、ダルメキ谷コースと合流。
その後尾根道には大きな岩が。なにげに人ぽっく見えたりして、ヒヤっとしたり(汗)。
山頂には12時半過ぎに到着。登山口から約2時間ですね。
今日は晴れの予想だったのに雲に覆われ、展望はまったくダメ・・・・・。
こちらは雷山方面。
休憩もほどほどに洗谷に向かいます。
というのも今回第1の目的は洗谷の湧き水を汲んで帰ること。
そして、源流の水と飲み比べること!!。
洗谷の下りはかなり危険です。
登る時はそう感じなかったですが、かなりの急勾配です。
なおか~~~~つ、朝方雨が降ったのか、岩が濡れてるんですよ~。
滑るかな?なんて思った岩は確実に滑ります(汗)。
なにげに二段の滝を通過。
あれ~、洗谷の湧き水は二段の滝の上流じゃなかったっけ?。
ま~もうちょっと下って考えましょ。
そのうちまたロープ場が・・・・・これは、完璧に通り過ぎてますナ。
このまま下るか?と思うも、やっぱあの湧き水を持ち帰るのが第1の目的じゃないの~。
黙々と登り返します。
二段の滝を過ぎたけど、湧き水が無いぞ。
そのうち、沢の水もチョロチョロに。
こんなハズじゃないぞ~~~~~。
仕方ない下りますか。
そういえば、大きな岩に赤丸のスプレーがあるところに近かったよな~なんか思っていると、もう二段の滝が見始める。
ありゃ~~~~キツネにつままれたバイ。
そういえば、今日はキツネノカミソリはもう見らんで良いと群生地は通らんかったけんね~。
なんか思い横をふと見ると、湧き水が流れてるじゃないの~~~~~~!!。
そうなんです。この竹がなかったんで見落としていたんですね。
竹はすぐ下に落ちていたんで、しっかり取り付けておきましたよ。
しっかり4Lほど持ち帰りました。
ただ、今回は洗谷の湧き水より、瑞梅寺川源流の水のほうが美味しく感じたんですよね~。
飲むときの状況で感じ方が違うのかな?。
とかなんかで、キトク橋まで下るのに3時間ほどかかっちゃいました・・・・。
でもですね、やっぱ源流や湧き水で割った焼酎は最高に旨いです。
焼酎がまろやか~~~~。
汲みに行ったかいがありました!!。
難点は焼酎の量が増えちゃうんですよね~・・・・(汗)。
先日の洗谷の湧き水がめっちゃ旨かったので再度、井原山へ。
朝のヤボ用をこなし、なんとかキトク橋に10時半過ぎに到着。
最近山に登るようになったんでゼル君の出動回数も増え、エンジンは1発でかかるように(笑)。
さて出発しようとForerunner 305の電源を入れると、なかなか衛星を捕らえてくれない。
だいぶ待って「家の中?」とかいうメッセージが(汗)。
「こりゃいかん、今日の歩行軌跡はもうよか」ということで歩き始めます。
沢沿いの道になるとやっぱ涼しいですね。
30分ほどでアンノ滝に到着。
やっぱこの滝は良いです。
アンノ滝から20分で瑞梅川源流です。
しっかりここの水も持ち帰りますよ~。
源流から下流を見ると、水蒸気がモワモワ。
流石、源流の水温は気温に比べて相当低いんでしょう。
今度、温度計を持ってこないかんね。
どうです。水蒸気が上がってるのが見えますか?。
ほどなく水無登山口からと合流し尾根道を登ります。
やっぱ尾根道は暑いですな。夏場はちょっとイヤですね。
そのうち、ダルメキ谷コースと合流。
その後尾根道には大きな岩が。なにげに人ぽっく見えたりして、ヒヤっとしたり(汗)。
山頂には12時半過ぎに到着。登山口から約2時間ですね。
今日は晴れの予想だったのに雲に覆われ、展望はまったくダメ・・・・・。
こちらは雷山方面。
休憩もほどほどに洗谷に向かいます。
というのも今回第1の目的は洗谷の湧き水を汲んで帰ること。
そして、源流の水と飲み比べること!!。
洗谷の下りはかなり危険です。
登る時はそう感じなかったですが、かなりの急勾配です。
なおか~~~~つ、朝方雨が降ったのか、岩が濡れてるんですよ~。
滑るかな?なんて思った岩は確実に滑ります(汗)。
なにげに二段の滝を通過。
あれ~、洗谷の湧き水は二段の滝の上流じゃなかったっけ?。
ま~もうちょっと下って考えましょ。
そのうちまたロープ場が・・・・・これは、完璧に通り過ぎてますナ。
このまま下るか?と思うも、やっぱあの湧き水を持ち帰るのが第1の目的じゃないの~。
黙々と登り返します。
二段の滝を過ぎたけど、湧き水が無いぞ。
そのうち、沢の水もチョロチョロに。
こんなハズじゃないぞ~~~~~。
仕方ない下りますか。
そういえば、大きな岩に赤丸のスプレーがあるところに近かったよな~なんか思っていると、もう二段の滝が見始める。
ありゃ~~~~キツネにつままれたバイ。
そういえば、今日はキツネノカミソリはもう見らんで良いと群生地は通らんかったけんね~。
なんか思い横をふと見ると、湧き水が流れてるじゃないの~~~~~~!!。
そうなんです。この竹がなかったんで見落としていたんですね。
竹はすぐ下に落ちていたんで、しっかり取り付けておきましたよ。
しっかり4Lほど持ち帰りました。
ただ、今回は洗谷の湧き水より、瑞梅寺川源流の水のほうが美味しく感じたんですよね~。
飲むときの状況で感じ方が違うのかな?。
とかなんかで、キトク橋まで下るのに3時間ほどかかっちゃいました・・・・。
でもですね、やっぱ源流や湧き水で割った焼酎は最高に旨いです。
焼酎がまろやか~~~~。
汲みに行ったかいがありました!!。
難点は焼酎の量が増えちゃうんですよね~・・・・(汗)。
by ryujio42 | 2011-08-11 18:36 | 山登り