能古島へ
2008/7/16(水)
カヤックを買ったときから行ってみたいと思っていた能古島へ行きます。
yahooの釣り用の天気予報では、12時は北北西の風5Mと・・・・・・。
てなことできょうは早く出発。
といってもここははずせないでしょう(笑)。
もちろん替え玉も。
ちょっと油が少なかったんで、替え玉の時に少し油を頼んだのですがこれが大失敗。
麺あげしてる兄ちゃんが、「そんなの受けられん」とかいってちょっとゴタゴタしてます。
僕が頼んだ黒縁眼鏡のおじちゃんは快く受けてくれたのに・・・・・・。
で、替え玉と一緒に大量の油が。
どんぶりに1センチ近くの油の層ができてしまったぞ・・・・・・(汗)。
「ものには限度があろうが」と言いたかったですが、無理な注文した報いですかね。
麺をちょろっと食べて店を出ました。
もちろんスープは飲めませんよ。コレを飲むなんて自殺行為です。
さ~気をとりなおして小戸公園に向かいましょう。
ここからが能古島一番近いような気がするんですよ。
8時ちょい過ぎに小戸公園到着。
駐車場に車を入れて、漕ぎ出し易い場所を確認して組み立て開始です。
この辺りの駐車場は、どこも2時間以内200円でその後1時間ごとに100円プラス。で最高500円です。
この公園は散歩等には最適ですよ。
日陰を選んで組み立て開始。
ちょこっと組み違いをやってしまいましたが、なんとか40分で組み立て完了。
さて出航しますよ~~。出航は9時30分ぐらい。
この湾内は池のように波がありません。
しか~し、なんかカヤックが安定しないんですよ~。
ま~そのうち慣れてくるだろうともくもくと漕ぎます。
湾内を出たら、ちょっと波が大きいような・・・・(汗)。
正面に見えてるのが能古島ですね。ん~ちょっと遠いですね。
だいぶ慣れてきたんで、ガシガシ漕ぎますよ~。
だいぶ能古島も大きく見えてきましたね。
この時点で漕ぎ出しから25分です。
このルートなら状況のもよるでしょうが30分ぐらいで能古島に渡れそうです。
正面の浜に一度着けようと思ったのですが、砂浜に貝殻がいっぱい見えてます。
カヤックの底をこすりたくなかったし、今日は能古島1周するつもりだったので、キャンプ場まで頑張ってみることに。
そうこうして漕いでると、能古島渡船が通過。
こちらが能古島渡船場です。
渡船場を過ぎて能古島の東側をもくもくと進みます。
のどかな島なんですね。
ちょっとお尻がいたくなってきたもんでちょっと休憩。ここで10時半です。
麦汁、僕にとってのガソリンを補給します。
ここからのドーム、マリノアあたりの景色です。ちょっと霞んでますね。
給油も終わったので、気合入れていきますか!。
ところが、うねりが大きくなってきたぞ。
ま~沈してもすぐに岸につけるだろうからという安心感で先に。
しばらくすると、キャンプ場が見えてきました。
さすが平日、お客さんはいなかったです。
あともうちょいで能古島北岸の也良岬だ~。
が、しか~し、かなりうねりが大きくなってきた。
なおか~つ、白波も立ってるようじゃないですか・・・・(汗)。ここで11時半ですね。
ビビリな僕はここであきらめました。
やっぱ、なんかあったら大事ですもんね。
てなことで、今来たところを戻ります。
キャンプ場の外れに上陸し再度ガソリン補給。
ちなみにここでは、コンビニおにぎりも補給しましたよ(笑)。
この写真アサヒビール使ってくれんかいな・・・・(笑)。
前日冷凍してたものがちょうど飲み頃。うまい具合に熔けて、キンキンに冷えた状態でした。
ここで、ロールの練習してみるがまったくダメ。
用意してきた自作パドルフロートで再乗艇を試みるがこちらもダメ・・・・(汗)。
やっぱ、フォールディングカヤックでは無理なのかも。
いや~そんなことはない。ただ単に僕が下手だからでしょうネ。
では、小戸公園まで戻りましょう。ここを出たのが13時ちょいまえかな。
能古島渡船の通り道を過ぎたあたりから、またまたうねりが大きくなってきました。
やはり北北西の風でできたうねりなんで、小戸公園に向かってると、うねりが横からくるんでかなり怖い。
で遠回りだけど、南東方面に進んで、岸が近づいたら西に進むことに。
ちょびっとだけ動画をとってみました。
なんとか湾内に到着。ほっとしました。
13時40分の帰港となりました。
砂浜にはクラゲが多数うちあげられてましたよ~。ちょっとキモイですな。
てなことで本日の軌跡はこんなです。
カヤックを買ったときから行ってみたいと思っていた能古島へ行きます。
yahooの釣り用の天気予報では、12時は北北西の風5Mと・・・・・・。
てなことできょうは早く出発。
といってもここははずせないでしょう(笑)。
もちろん替え玉も。
ちょっと油が少なかったんで、替え玉の時に少し油を頼んだのですがこれが大失敗。
麺あげしてる兄ちゃんが、「そんなの受けられん」とかいってちょっとゴタゴタしてます。
僕が頼んだ黒縁眼鏡のおじちゃんは快く受けてくれたのに・・・・・・。
で、替え玉と一緒に大量の油が。
どんぶりに1センチ近くの油の層ができてしまったぞ・・・・・・(汗)。
「ものには限度があろうが」と言いたかったですが、無理な注文した報いですかね。
麺をちょろっと食べて店を出ました。
もちろんスープは飲めませんよ。コレを飲むなんて自殺行為です。
さ~気をとりなおして小戸公園に向かいましょう。
ここからが能古島一番近いような気がするんですよ。
8時ちょい過ぎに小戸公園到着。
駐車場に車を入れて、漕ぎ出し易い場所を確認して組み立て開始です。
この辺りの駐車場は、どこも2時間以内200円でその後1時間ごとに100円プラス。で最高500円です。
この公園は散歩等には最適ですよ。
日陰を選んで組み立て開始。
ちょこっと組み違いをやってしまいましたが、なんとか40分で組み立て完了。
さて出航しますよ~~。出航は9時30分ぐらい。
この湾内は池のように波がありません。
しか~し、なんかカヤックが安定しないんですよ~。
ま~そのうち慣れてくるだろうともくもくと漕ぎます。
湾内を出たら、ちょっと波が大きいような・・・・(汗)。
正面に見えてるのが能古島ですね。ん~ちょっと遠いですね。
だいぶ慣れてきたんで、ガシガシ漕ぎますよ~。
だいぶ能古島も大きく見えてきましたね。
この時点で漕ぎ出しから25分です。
このルートなら状況のもよるでしょうが30分ぐらいで能古島に渡れそうです。
正面の浜に一度着けようと思ったのですが、砂浜に貝殻がいっぱい見えてます。
カヤックの底をこすりたくなかったし、今日は能古島1周するつもりだったので、キャンプ場まで頑張ってみることに。
そうこうして漕いでると、能古島渡船が通過。
こちらが能古島渡船場です。
渡船場を過ぎて能古島の東側をもくもくと進みます。
のどかな島なんですね。
ちょっとお尻がいたくなってきたもんでちょっと休憩。ここで10時半です。
麦汁、僕にとってのガソリンを補給します。
ここからのドーム、マリノアあたりの景色です。ちょっと霞んでますね。
給油も終わったので、気合入れていきますか!。
ところが、うねりが大きくなってきたぞ。
ま~沈してもすぐに岸につけるだろうからという安心感で先に。
しばらくすると、キャンプ場が見えてきました。
さすが平日、お客さんはいなかったです。
あともうちょいで能古島北岸の也良岬だ~。
が、しか~し、かなりうねりが大きくなってきた。
なおか~つ、白波も立ってるようじゃないですか・・・・(汗)。ここで11時半ですね。
ビビリな僕はここであきらめました。
やっぱ、なんかあったら大事ですもんね。
てなことで、今来たところを戻ります。
キャンプ場の外れに上陸し再度ガソリン補給。
ちなみにここでは、コンビニおにぎりも補給しましたよ(笑)。
この写真アサヒビール使ってくれんかいな・・・・(笑)。
前日冷凍してたものがちょうど飲み頃。うまい具合に熔けて、キンキンに冷えた状態でした。
ここで、ロールの練習してみるがまったくダメ。
用意してきた自作パドルフロートで再乗艇を試みるがこちらもダメ・・・・(汗)。
やっぱ、フォールディングカヤックでは無理なのかも。
いや~そんなことはない。ただ単に僕が下手だからでしょうネ。
では、小戸公園まで戻りましょう。ここを出たのが13時ちょいまえかな。
能古島渡船の通り道を過ぎたあたりから、またまたうねりが大きくなってきました。
やはり北北西の風でできたうねりなんで、小戸公園に向かってると、うねりが横からくるんでかなり怖い。
で遠回りだけど、南東方面に進んで、岸が近づいたら西に進むことに。
ちょびっとだけ動画をとってみました。
なんとか湾内に到着。ほっとしました。
13時40分の帰港となりました。
砂浜にはクラゲが多数うちあげられてましたよ~。ちょっとキモイですな。
てなことで本日の軌跡はこんなです。
by ryujio42 | 2008-07-16 21:00 | カヤック